ドリームジャンボ
2017年5月19日
皆さんこんにちはヽ(´▽`)/ 皆さんはドリームジャンボ買いましたか?
なんと今回前後賞あわせて7億円(´∀`) 年々金額があがっていますが、一体いくらまであがるんですかね?
当選金額の本数と金額ですが
1等 \500.000.000 17本 1等の前後賞 \100.000.000 34本 2等 \10.000.000 170本 3等 \30.000 51.000本
4等 \3.000 1.700.000本 5等 \300 17.000.000本 1等の組違い \100.000 1.683本だそうです。
私は、毎回宝くじを買うたびに今回はあたっちゃうかな?っと思っているのですがこのリアルな数字を見るとなかな難しですね(゚д゚;)
ちなみに、宝くじの当選金率は、47%となっているようで公営競技(競艇、競輪、オートレース、競馬)などは74%と宝くじのほうが断然低い確立になっています。 では、人はなぜ当たりにくい宝くじを買うのでしょうか?
去年の年末ジャンボ宝くじの場合 1等が当たる確立は、0.000005%とかなり低い数字です。でもなぜに人は買うのでしょうか?
やはり当たる確率でなく、7億円という【夢】をかっているのでしょう|´∀`●) ポッ
ここで注目したいのは、ボラティリティという考え方です。 ボラティリティとは、証券用語でよく使われる言葉で価格の変動の
度合いを示す言葉です。可能性の高低を問題じする「確立」とは違い、どのくらい当たる「可能性」があるか?つまり変動幅に関する
視点を意味します。 そこでまず注目したいのは、連番で宝くじを買う方法です。前後賞があるということはもし1等があたれば、必ず前後賞のどちらかが当たる計算になります。連番ならば10枚買うことでボラティリティが上がります。
ただし、連番で3枚以上かうとボラティリティに急激な変化はないようです。
皆さん(´∀`) 連番で宝くじ7億円の夢掴んでみませんか?